2015年に公開された「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」
「ミッション:インポッシブル」シリーズでは5作目の作品です。
イーサンがウイーン歌劇場に潜入するシーンではオペラが演奏されていました。
今回は、作中で登場したオペラの演目や狙撃のタイミングについて解説していきます!
ミッションインポッシブルのオペラの演目は何?
オペラの演目はプッチーニのトゥーランドット
犯罪組織である”シンジケート”を追うイーサンですが、IMFは解体されてしまったために、1人でシンジケートを追うことに。
シンジケートの男がウィーンのオペラ会場に現れることをつかんだイーサンは、ベンジーをウィーンに呼び出し、客席にいるはずのシンジケートの男を探すように頼みます。
そして、シンジケートの男と対峙するとき、劇中ではオペラが流れていました。
劇中で流れていたオペラの演目はプッチーニのトゥーランドットの中の「誰も寝てはならぬ」という曲です。
この曲は荒川静香さんが、トリノオリンピックで金メダルを取ったときに使った曲として、日本でも有名になりましたね。
また、今回、このシーンで演奏されていたステージは、実際にウィーンの国立オペラ座が利用されていて、映画のワールドプレミアもこのオペラ座で行われたようです。
狙撃のタイミングの意味は?
もうトゥーランドット聴くとミッションインポッシブル観たくなるからさ pic.twitter.com/UXaoPRxIRp
— yük!o (@khyukio) October 25, 2015
作中では、狙撃のタイミングを示す印がありました。それは、楽譜に描かれた赤丸。
この部分は、オペラ「トゥーランドット」第3幕、カラフの超有名なアリア「ネッスン・ドルマ」最後の高音、”Vin-ce-ro!”の最後の高音Aを表していて、そのタイミングで狙撃の予定でした。
オペラの演目の裏でのアクションのドキドキとオペラの壮大な音楽の盛り上がりが重なり、ハラハラのシーンでしたね。
音楽に詳しくない私でも、胸が高揚する感じがあり、とても素敵な演出でしたね。
トゥーランドットはベンジーと関係している?
作中ではオペラ座でイーサンが戦っているときに使われていた印象が強い「トゥーランドット」ですが、元々このトゥーランドットっていうオペラはお姫様の話です。
中国のお姫様の話で、「3つの謎かけをして、それを全部解いた者と結婚する」と言ったものの、その謎を解くものがいないために、みんなが苦労するという話です。
作中でのお姫様といえば、レベッカ・ファーガソン演じる女スパイです。
彼女が出てくすたびに、この「トゥーランドット」が流れてくるのですが、本作でのお姫様は実はベンジーなのです。
そう考える理由は、この作中でイーサンに守られている存在がベンジーだからです。
作中ではことあるごとに、イーサンはベンジーを巻き込むまいと、突き放したりします。
そして、終盤では、爆弾を抱えているベンジーを自分の命をかけて守り、救い出します。
それに比べ女スパイは自分で自分の身を守ことができています。
こういったことを考えると、この作品でのお姫様はベンジーが一番適当ではないでしょうか?
もちろん、この「トゥーランドット」とベンジーが直接関わりがあるかはわかりませんがそう考えて映画を見てみると、かなり考えて作られた作品なんだなと感じてしましますね。
まとめ
いかがだったでしょうか。今回は作中で登場したオペラの演目や狙撃のタイミングについて解説しました。
オペラはあまり詳しくないですが、壮大な音楽とアクションの組み合わせは見ていて、ワクワクしてしまいましたね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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