2019年1月24日に公開の映画「シグナル100」
担任教師・下部(しもべ)(中村獅童)に視聴覚室に呼び出された樫村怜奈(橋本環奈)ら36人は、突然、不気味な映像を見せられる。そこから壮絶なデスゲームへと発展していく。。。
学園モノということで、撮影では実際にある校舎を使用しての撮影となりました。
今回は、シグナル100のロケ地の学校と撮影風景についてご紹介していきます!
シグナル100のロケ地の学校はどこ?
ロケ地の学校は茨城県の山奥にある廃校
撮影されたロケ地は、茨城県常陸大宮市高部の山奥にある旧美和中学校。
2015年3月に廃校になった校舎で山奥にひっそりと佇む校舎です。
画像は2016年のものですが、非常に綺麗で、廃校にするにはもったいないくらいですね!
旧美和中学校
生徒がの声が聞こえてきそうな、廃校舎#ファインダー越しの私の世界 #写真好きな人と繋がりたい #photography #KENPOKUart2016 pic.twitter.com/0BJZyJrKCX
— misan0 (@misan0photo) September 21, 2016
ロケ地の学校は入場可能?
水郡線 常陸大宮駅からバスで約40分ほど言ったところにある旧美和中学校。
2016年には「KENPOKU ART 茨城県北芸術祭」の会場としても利用されており、
その際は、校舎の中にも入れたようで、開館時間や入場料はこのようになっていました。
開館時間 9:30-17:00(入場は16:30まで 無休)
住所 茨城県常陸大宮市高部454
入館料 ・一般:700円 ・学生・高齢者:500円
現在でも入場できるかについては有力な情報はありませんでした。
ただ、「KENPOKU ART 茨城県北芸術祭」は2016年9月17日(土)~11月20日(日)
の期間で行われていたため、現在は入れない可能性が高いようです。
ロケ地での撮影風景について
校舎は綺麗だけど不気味な雰囲気
高画質✨#橋本環奈 #若月佑美#シグナル100 pic.twitter.com/HvVMKZSxFV
— teardrop (@teardrop454) January 20, 2020
催眠も夜も深くなる3年C組の教室は、静寂を極め不気味な光を放っていました。
視聴覚教室に行きたくない笑#橋本環奈が催眠にかかる#シグナル100 #3C#1月24日デスゲーム開始#橋本環奈#小関裕太 #瀬戸利樹 #甲斐翔真 #中尾暢樹 #福山翔大 https://t.co/DD3i5fG41q pic.twitter.com/GUPNEroFsY— Ryo Yanagi 高柳亮博 (@Oh_unigohan) January 12, 2020
学校は廃校舎とは思えないほど綺麗ですね!
ただ、暗闇になると山奥ということもありかなり怖く、不気味な感じですね。
こんな中で地獄のデスゲームなんて・・・
撮影キャストはかなり仲良し!
明日は映画#シグナル100
完成披露試写会⚽️ pic.twitter.com/88633a6B8o— 小関裕太 (@yutakoseki) January 8, 2020
改めて
昨日は#シグナル100
完成披露イベントありかどね久し振りに会ってやっぱりいいメンバーだったなと再確認しました。
公開は 1月24日!! pic.twitter.com/upKU0Fn8Wd
— 中尾暢樹 (@masaki_nakao_) January 10, 2020
映画の内容とは裏腹に、撮影の合間は写真を撮ったり、動画を撮ったりして、
とても仲良くしていたようです。
まとめ
・シグナル100のロケ地は旧美和中学校で現在入場できるかは微妙
・ロケ地の学校は現在でも綺麗で、キャストの仲も非常に良かった!
担任教師・下部が起こした地獄の自殺ゲーム。近くに寄った際にはぜひ行ってみてはいかがでしょうか。
ただ、視聴覚室にはいかないようにしてください(笑)
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※本ページの情報は2021年4月時点のものです。
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最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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